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seo記事の文字数と検索順位の関係

seo記事を書くにあたって、気になるのが「最適な文字数」です。ここでいう最適とは、「検索順位が上がるのに効果的な文字数」を指しますが、実際、seo記事に対して、おすすめの文字数というのはあるのでしょうか。

文字数と検索順位の因果関係

自分のサイトにブログを更新してほしい、というお客様のうち、8割以上の方は「1500文字以上」、「3000文字でお願いします」と文字数を指定してきます。文字数と検索順位の因果関係はグーグルは明確には公開していません。この文字数に関しては、「内容の伴う文章のseo記事は1500~3000文字の間」という日本人の認識傾向からくるものとなります。確かに実際数千文字に渡る文字数のseo記事は相対的に評価は高いのかもしれません。

 

しかし、私が10年間SEOライターとしてseo記事を書き続け、分析した結果はちょっと違います。

文字数は600文字程度でもSEO対策として問題なし!

私が長年にわたって検証した結果、文字数はそれほど重要ではなく、600文字程度でも十分ビッグワードの検索順位で1位を獲得することができます。私が検証したのはとあるエステ店のHPで、「地域名+エステ」がビッグワードで、「地域名+エステ+おすすめor人気」などが重要キーワードとなります。

 

そこで私が検証したのは、下記条件となります。

  1. 文字数:600文字前後
  2. seo記事更新頻度:サイト立ち上げ最初の2年は週1更新。3年目から隔週更新(月2)

結果:文字数は少なくとも検索順位でトップを取れる!

結果からいうと、上記のビッグワードおよび重要キーワードにおいて、すべてトップもしくは1ページ目に検索順位を上げることができました。最初の1年目はおおよそ3ページ目。ちょっとニッチなスモールキーワードでちらほら1ページ目に上がってきた程度でしたが、2年目のある月にグーグルアルゴリズムがバージョンアップをして、それをきっかけに突然検索順位が爆上がり。1年半を過ぎたころから主要キーワードが1ページ目に上がってきました。その後は幾多のバージョンアップ後も下がることはなく、4年を過ぎた今でも主要キーワードで1ページも死守しています。

結論:少ない文字数でseo記事の更新頻度を増やすのがベスト

ここで私が出した結論は、少ない文字数で記事の更新頻度を週1回でも増やした方が、検索順位に効果が高い、ということです。例えば3000文字の記事を月2回投稿するよりも、600文字の記事を週2回投稿する方が、検索順位は高く、またグーグルからのドメイン評価も高くなる傾向にあると私は考えます。

文字数を多くした方がおすすめの場合

しかし、文字数をあえて3000文字、5000文字と多くした方が、検索順位に効果的な場合もあります。それは、

「ビッグワードが大手や有名サイトで占有されている」場合です。例えば大手のまとめサイトや有名ブロガーのサイト、大手メーカーのコーポレートサイトやECサイトなどが1ページ目を占めている場合が該当します。

 

この場合はseo記事をたくさん投稿してもかなわないので、文字数を多くして1つ巨大なまとめ記事を書いてみるといいかもしれません。もしかすると、その記事のみ検索順位が1ページ目に上がる可能性があります。