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SEO対策で被リンク(バックリンク)はどの程度有効か

SEO対策の外部対策と呼ばれるものの1つとして、「被リンク(バックリンク)」を獲得することが挙げられます。いまでは業者が被リンク(バックリンク)を販売までしている始末。では、SEO対策として被リンクはお金だしてまで作る必要があるのでしょうか?

被リンク(バックリンク)とは

SEO対策には内部対策と外部対策があるのはご存知でしょうか。内部対策はHTML文法を正しく使ったり、タグの設定が主となります。一方、外部対策は私のモットーとしている記事(コンテンツ)の更新、および、被リンク(バックリンク)を指します。

 

被リンクはバックリンクとも呼ばれていて、自分のサイトが別のサイトでリンクが貼られていることを指します。なぜこれがSEO対策として効果的なのかというと、他のサイトにリンクが貼られている=自分のサイトが他に紹介されている=知名度がある≒参考にされているといった解釈ができるからです。

自分の運営サイトで被リンク(バックリンク)を貼り合うのは意味がない?

人によっては複数のサイトを運営している方もいますね。そして、おそらく多くの方は自分のサイト同士で被リンク(バックリンク)を獲得していることかと思います。しかし、SEOの専門家を名乗る人が言うには、「同じサーバー内のサイトであれば、被リンクは意味がない」と言います。例えばエックスサーバーで10個のウェブサイトを運営していて、この10個間に被リンクを貼り合ったとしても、グーグルは組織的だと判断して、評価を上げないということです。

 

ただし、これはあくまでも噂程度で、実際本当かどうかは未知の部分があります。

被リンク(バックリンク)は買うことができる

もしかすると、SEOコンサルタントに提案された人もいるかもしれません。被リンク(バックリンク)は実は業者から購入することができます。フリーランスのマッチングサイトのココナラを見ても、「良質な被リンク(バックリンク)売ります!」という商品が販売されているのを確認することができます。

 

しかし、これには注意が必要です。もしグーグルが組織的な行為(被リンクの売買)と認知したら、知らぬ間に検索順位を落とされている可能性があります。

 

SEO対策で意味のある良質な被リンク(バックリンク)とは

SEO対策として被リンク(バックリンク)を獲得したい場合、自分のサイトのリンクを貼ってくれる相手サイトが良質なサイトでなければ意味がないとされています。良質なサイトというのは、下記のようなサイトとみなされます。

 

  1. 現在も定期的に更新している
  2. 一定以上のPVがある
  3. グーグルの規約に違反していないサイトである
  4. しっかりとしたコンテンツがある
  5. 自分のサイトと関連性のある業界のサイト

SEO対策で効果がない被リンクのやりかた

1.例えば自分のサイトが旅行情報サイトの場合、被リンク(バックリンク)を貼る相手のサイトも、旅行に関連したサイトが望ましく、全く関連性のないサイトからの被リンクはSEO対策の効果がないと言われています。

2.組織的な被リンクの貼り合いは効果がないと説明しておりますが、この「貼り合い」がよくないと言われています。つまり、相手が自分のサイトのリンクを貼るまではいいのですが、自分のサイトに相手サイトのリンクを貼ると、どちらも意味がなくなるといわれています。これは「おたくのサイトのリンク貼るから、うちのサイトもお願いね」という組織的行為に繋がるためと言われています。

SEO対策として被リンク(バックリンク)は効果があるのか

被リンク(バックリンク)はサイトが周囲に認知されていないうちは、ほぼゼロですが、業者からお金を出して買うことができることが分かりました。では、SEO対策として高いお金を払い、業者から被リンク(バックリンク)を買うべきなのか否か。

 

答えはNoです!

被リンク(バックリンク)を気にする(買う)必要がない理由

被リンクは基本的に自然に任せてかまいません。ゼロならゼロでも問題ありません。その理由は簡単。被リンク(バックリンク)によるSEO対策の効果の度合いがまったく分からないからです。数年前は被リンク(バックリンク)が重要視されていましたが、2020年の現在はそれほど重要とみなされていなく、SEOコンサルタントも積極的に提案はしていません。それ以上に売買をしたことがグーグルに見つかり、評価を下げられる可能性の方が怖いということです。

 

おそらくですが、外部SEOとして挙げられる記事作成と被リンクの重要度の比率は、9対1、大目に見ても8対2程度です。記事作成と比べると、被リンクの数はそれほど重要ではありません。被リンクを買うお金があるなら、記事作成にその予算を回すのがベターといえます。